雪国アボカド品種

栽培品種の特徴

雪国アボカドの品種紹介

  
せきね農園で栽培している様々な品種の
特徴などを紹介します。
 
*当園で収穫した場合の時期・味・特徴などの
個人的見解が含まれています。
 *転載・引用を禁止します。
 

メキシコーラ
メキシコーラグランデ

 

収穫8月下旬〜

メキシコーラ・メキシコーラグランデは寒さに強い早生品種です。
油分はあっさりめですが、アボカドの風味が濃く、つるんとした食感です。
収穫時期を迎えると、樹上で緑色から赤紫色に色付きます。
追熟して食べ頃になると、全体が真っ黒になります。
 
皮の厚さ:非常に薄い(ピーラーまたは包丁)
皮の色 :赤紫(食べ頃は真っ黒)
種サイズ:大きい
 


カビラキイロ

 

収穫9月上旬〜

カビラキイロは石垣島の川平で栽培されている品種です。
油分はあっさりめですが、みずみずしくつるんとした食感です。
ほんのりと甘みも感じられ、フルーツ感のあるアボカドです。
果肉はやや黄色で、食べ頃になると果肉に繊維が出やすいですが、
食べるとそれほど気になりません。
 
皮の厚さ:中(手で剥きやすい)
皮の色 :黄緑(食べ頃は黄色、部分的または全体的に茶色)
種サイズ:大きい
 


ミゲル

 

収穫9月中旬〜

ミゲルは非常に大きくなる大玉品種です。
せきね農園で収穫した最大重量は1,231gでした。
油分をしっかり感じられ、クセは全く無く、なめらかでクリーミーな食感です。
果汁がミルクのように濃厚です。
 
皮の厚さ:厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :緑(食べ頃はやや黄緑色で部分的に茶色)
種サイズ:大きい
 


ズタノ

 

収穫9月下旬〜

ズタノは洋梨型・卵型・丸型と、形が一個一個違ったりします。
油分はややあっさりめですが、みずみずしくなめらかな食感です。
またアボカド特有の風味が強いのも特徴です。
品種の特性上、樹上でギリギリまで成熟させると皮のお尻側に小ヒビが入ったり、種が収縮している場合がございます。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑(食べ頃になっても緑色、部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 
 


ベーコン

 

収穫10月上旬〜

ベーコンは国産アボカドの代表とも言える品種です。
油分はややあっさりめですが、なめらかでクリーミーな食感です。
またほんのりと甘みも感じられます。
品種の特性上、樹上でギリギリまで成熟させると皮のお尻側に小ヒビが入ったり、種が収縮している場合がございます。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :濃緑(食べ頃になっても濃い緑色、部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 
 


エッティンガー

 

収穫10月下旬〜

エッティンガーは非常に皮の薄い品種です。
繊維感が少なくなめらかですが、水分はやや少なめで果肉感がしっかりと感じられます。
アボカドの風味も濃く感じます。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑(食べ頃も緑色で部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


フェルテ

 

収穫11月上旬〜

フェルテは国産アボカドの中でも歴史は古く、寒さに強い事から昔から試験栽培されてきた品種です。
なめらかな食感で、油分が多くコクのある濃厚な味わいです。
またクセが少なく、ほんのりと甘みも感じます。
 
皮の厚さ:やや薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑色(食べ頃も緑色、部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


サンミゲル

 

収穫11月中旬〜

サンミゲルは雫型〜洋梨型の品種です。
果肉柔らかめ、まったりと濃厚な食感でほんのり甘みも感じます。
手で皮を剥くと内側のザラザラが果肉に残りやすいので、気になる場合はスプーンですくうか、包丁やピーラー等でやや厚めに皮を剥いて下さい。
 
皮の厚さ:やや薄い(手で剥ける、または包丁・ピーラー等)
皮の色 :緑やや赤色(食べ頃は赤紫色または黒色)
種サイズ:大きい
 


マラマ

 

収穫11月下旬〜

マラマは収穫時期を迎えると樹上で黒く色付きます。
油分が多く濃厚で、ねっとりとした食感です。
手で皮を剥くと内側のザラザラが果肉に残りやすいので、気になる場合はスプーンですくうか、包丁やピーラー等でやや厚めに皮を剥いて下さい。
 
皮の厚さ:厚い(手で剥き辛く、包丁など)
皮の色 :濃紫色(食べ頃は真っ黒)
種サイズ:大きい
 


ピンカートン

 

収穫11月下旬〜

ピンカートンは雫型〜瓢箪型の特徴的な形をしています。
油分が多くてクセが少なく、ねっとり濃厚で甘みも感じます。
食べ頃になるまでの追熟期間が長く、20~30日位かかります。
ヘタ側とお尻側で柔らかくなるまで多少時間差が生じる為、
食べ頃判断は全体が十分に柔らかくなったかを確認して下さい。
 
皮の厚さ:厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :濃緑(食べ頃も濃い緑色で皮全体にシワが出来ます。)
種サイズ:小~中
 


雪国1号(仮)

 

収穫11月下旬〜

雪国生まれ、雪国育ち、せきね農園の初オリジナル品種です。
雫型~細長い瓢箪型で、皮は非常に薄くデリケートです。
水分はやや少なめで、濃厚かつキメ細かい食感です。
アボカドの風味も程よく感じられます。
種付近の果肉が柔らかくなりやすいです。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑色(食べ頃はやや黄緑色、部分的に黒茶色)
種サイズ:小~大
 


シャーウィル

 

収穫12月〜

シャーウィルはハワイで主力品種として栽培されています。
油分が多く、ねっとりと濃厚な味わいです。
また種が小さく、可食部が多いのも特徴です。
 
皮の厚さ:厚い(手で剥けるがやや果肉が剥がれやすい)
皮の色 :緑(食べ頃も緑色、大部分が黒茶色)
種サイズ:小さい
 


ウィンターメキシカン

 

収穫12月〜

ウィンターメキシカンは瓢箪型の細長い形をしています。
油分が多く、つるんとしたゼリーの様な食感です。
またアボカドの風味も程よく、ほんのり甘みも感じられます。
種の先端が細長く伸びているので、お召し上がりの際はご注意下さい。
 
皮の厚さ:薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑色(食べ頃も緑色、部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


モンロー

 

収穫12月〜

モンローはやや大玉傾向の品種です。
非常に果汁が多く、しっかりと甘みを感じます。
またクセが少ないのも特徴です。
食べ頃になっても他の品種よりヘタがやや浮き辛く、
グラグラとし始めて、全体的に柔らかくなったら食べ頃です。
 
皮の厚さ:やや厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :緑(食べ頃も緑、部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


ハス

 

収穫1月〜

主に日本に輸入される品種がハスです。
国産ハスならではの濃厚な味わいをお楽しみ頂けます。
皮の内側にあるザラザラとした粒状のものが果肉に付く場合がございます。
その際は2つに割った後、皮を剥かずにスプーンですくう方法をオススメします。
 
皮の厚さ:厚い(剥きにくい場合、スプーンですくって下さい)
皮の色 :緑色(食べ頃は黒色)
種サイズ:小~中
 


リード

 

収穫3月〜

クリーミーな食感で、ミルクの様なコクのある果汁はほんのり甘みが感じられます。
皮が非常に厚くて食べ頃になってもヘタが浮き辛く、少しグラグラする様になったら食べ頃となります。
また皮の内側にあるザラザラとした粒状のものが果肉に付きやすく、気になる場合は皮を剥かずにスプーンですくう方法をオススメします。(細かく砕いたアーモンドの様な食感です。)
種が収縮してる場合もございます。
 
皮の厚さ:非常に厚い(剥きにくい場合はスプーンなどで)
皮の色 :緑色(食べ頃も緑色、一部黒色になる場合もあります)
種サイズ:大きい