雪国アボカド品種

栽培品種の特徴

雪国アボカドの品種紹介

せきね農園で栽培している様々な品種の
特徴などを紹介します。
*個人的な見解が含まれています。
 

メキシコーラ
メキシコーラグランデ

 

収穫9月〜

メキシコーラ・メキシコーラグランデは寒さに強い早生品種です。
油分はあっさりめですが、アボカドの風味が濃く、つるんとした食感です。
収穫時期を迎えると、樹上で緑色から赤紫色に色付きます。
追熟して食べ頃になると、全体が真っ黒になります。
 
皮の厚さ:非常に薄い(ピーラーまたは包丁)
皮の色 :赤紫(食べ頃は真っ黒)
種サイズ:大きい
 


カビラキイロ

 

収穫9月〜

カビラキイロは石垣島の川平で栽培されている品種です。
油分はあっさりめですが、みずみずしくつるんとした食感です。
またクセが少なく、ほんのりと甘みも感じられます。
果肉はやや黄色です。
食べ頃になると果肉に繊維が出やすいですが、食べるとそれほど気になりません。
 
皮の厚さ:薄い(手でも剥けやすい)
皮の色 :黄緑(食べ頃はさらに黄色くなり部分的に茶色)
種サイズ:大きい
 


ベーコン

 

収穫10月〜

ベーコンは国産アボカドの代表とも言える品種です。
油分はややあっさりめですが、なめらかでクリーミーな食感です。
またほんのりと甘みも感じられます。
樹上でギリギリまで成熟させると、皮のお尻側に小ヒビが入る事があります。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :濃緑(食べ頃も濃緑で部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


ズタノ

 

収穫10月〜

ズタノは雫型〜丸型と、形が一個一個違ったりします。
油分はややあっさりめですが、みずみずしくなめらかな食感です。
またアボカド特有の風味が強いのも特徴です。
樹上でギリギリまで成熟させると、皮のお尻側に小ヒビが入る事があります。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑(食べ頃も緑で部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


サンミゲル

 

収穫10月〜

サンミゲルは雫型〜洋梨型の品種です。
滑らかかつ、まったりと濃厚な食感が楽しめます。
また軸が赤く、食べ頃になると赤紫色になるのも特徴的です。
 
皮の厚さ:薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑やや赤色(食べ頃は赤紫色)
種サイズ:大きい
 


ミゲル

 

収穫11月〜

ミゲルは非常に大きくなる大玉品種です。
せきね農園で収穫した最大重量は1,231gでした。
油分をしっかり感じられ、クセは全く無く、なめらかでクリーミーな食感です。
果汁がミルクのように濃厚です。
 
皮の厚さ:厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :緑(食べ頃はやや黄緑色で部分的に茶色)
種サイズ:大きい
 


フェルテ

 

収穫11月〜

フェルテは国産アボカドの中でも歴史は古く、昔から栽培されてる品種です。
なめらかな食感ですが、まったりと濃厚な味わいです。
またほんのり甘みも感じます。
 
皮の厚さ:薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :緑(食べ頃も緑で部分的に黒茶色)
種サイズ:大きい
 


雪国1号(仮)

 

収穫11月〜

雪国生まれ、雪国育ち、せきね農園の初のオリジナル品種です。
2017年1月に収穫した種を植え、2019年11月末に初収穫。
細長い瓢箪型で皮は非常に薄く、種は小さめです。
油分が多く、ねっとりと濃厚な味わいです。
甘みやクセは少なく、色々な調理にも合うと思います。
美味しいアボカドの王道のような品種です。
 
皮の厚さ:非常に薄い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :緑色(食べ頃はやや黄緑色)
種サイズ:小さい
 


モンロー

 

収穫12月〜

モンローはやや大玉傾向の品種です。
油分や甘みをしっかりと感じられ、なめらかで濃厚な味わいです。
非常にクセが少ないのも特徴です。
食べ頃になっても他の品種よりヘタがやや浮き辛く、
グラグラとし始めて、全体的に柔らかくなったら食べ頃です。
 
皮の厚さ:やや厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :緑(食べ頃も緑でほぼ変化無し)
種サイズ:大きい
 


マラマ

 

収穫12月〜

マラマはやや大玉傾向の品種です。
収穫時期を迎えると樹上で黒く色付きます。
油分が多く、ほんのりと甘みがあり、滑らかでねっとりとした食感です。
風味が強く、果汁がミルクのように濃厚です。
食べ頃になると真っ黒になります。
 
皮の厚さ:厚い(手で剥き辛く、包丁など)
皮の色 :濃紫色(食べ頃は真っ黒)
種サイズ:大きい
 


シャーウィル

 

収穫12月〜

シャーウィルはハワイで主力品種として栽培されています。
油分が多く、ねっとりと濃厚な味わいです。
また種が小さく、可食部が多いのも特徴です。
 
皮の厚さ:厚い(手で剥けるがやや果肉が剥がれやすい)
皮の色 :緑(食べ頃も緑色、大部分が黒茶色)
種サイズ:小さい
 


ピンカートン

 

収穫12月〜

ピンカートンは雫型〜瓢箪型の特徴的な形をしています。
油分が多くてクセが少なく、ねっとりと濃厚な味わいです。
ほんのりと甘みもあります。
種が小さく、皮は手で剥きやすい優良品種です。
食べ頃になるまでの追熟期間が長めです。
 
皮の厚さ:厚い(手で簡単に剥ける)
皮の色 :濃緑(食べ頃も濃緑でやや暗く)
種サイズ:小さい
 


ウィンターメキシカン

 

収穫12月〜

ウィンターメキシカンは瓢箪型の細長い形をしています。
油分が多く、つるんとしたゼリーの様な食感です。
またクセが少なく、ほんのりと甘みもあります。
種の先端が細長く伸びているので、
お召し上がりの際はご注意下さい。
 
皮の厚さ:薄い(手で剥ける、またはピーラー等で)
皮の色 :濃緑(食べ頃も濃緑で部分的に黒茶)
種サイズ:大きい
 


ハス

 

収穫1月〜

主に日本に輸入される品種がハスです。
輸入品のほとんどは緑色の状態での早もぎですが、
せきね農園では樹上で色付き始めてから収穫します。
国産ハスならではの濃厚な味わいをお楽しみ頂けます。
皮の内側のザラザラした粒が果肉に付きやすいので、
スプーンですくう方法をオススメします。
 
皮の厚さ:厚い(皮の内側を少し残してスプーンですくう)
皮の色 :緑(食べ頃は黒)
種サイズ:小さい